滋賀県議会 2019-03-08 平成31年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会−03月08日-01号 一つの箱状態をつくるということで、遮水が完成すれば、処分場に降った雨から影響するものについて、場外へは出ていかないような状態をつくります。場内にたまったものについては、くみ上げて、水処理施設で浄化をして、下水道へ流しますので、基本的に降った雨は下水道へ流れます。そういう施設を、平成32年度までの間に80.8億円の中でつくるということです。